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人の心と家と食器、様々なうつわのおはなしfromえなさいこ


by tsena

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Numero.jpに、しばらくお引っ越しいたします

お仕事の依頼というのは、重なるときは重なるもので、ELLE onlineでの連載スタートに続き、Numero.jpでブログを書かせていただくことになりました。

Numero は、私も大好きな媒体でいつも読んでいるのでとても嬉しいのですが、言わずと知れた超モードなブロガーさんたちの中、私で大丈夫だろうかと思いつつ。。。しばらくこちらにお引っ越しいたします。

休刊している雑誌Graziaのブログとしてスタートした「ははのう・つ・わ」から、私個人のブログ「続・ははのう・つ・わ」に変更して、1年ちょっと。読んでくださっていた方々、ありがとうございました。

子育てにやられ、なかなか更新できなくなっていたけど、Numero.jpでは、見たもの、買ったもの、感じたことを、ポンポンと、テンポよくアップしていくべく気持ちを新たにしております。(って人生で何度、気持ちを新たにすれば気が済むのだろう、私は。。。)

引き続き、ごひいきに♪

えなさいこ
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# by tsena | 2014-08-04 13:47 | うつわ | Comments(1)

ELLE onlineで連載がはじまりました

まことに僭越ながら、UTSU-WA? 衣奈彩子として、ELLE onlineにて連載がはじまりました。

「編集者たるもの、黒子であれ」とは、
私がはじめて勤めた雑誌編集部を立ち上げた伝説の編集者からもらった言葉。
何も分からない若造のころから、これだけは心にとめてやってきましたので、
衣奈彩子の新連載として、初回こそ私の家などが出ておりますが、
次回以降は、うつわ店やギャラリーの店主にお話を中心に。

使いやすくて魅力的なうつわってなんだろう。

季節に合わせてライフスタイルに取り入れやすいうつわを紹介していきます。


UTSU-WA? 衣奈彩子の新連載
うつわの新定番を探して
http://www.elle.co.jp/decor/pick/utsu-wa14_0725


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# by tsena | 2014-07-28 04:23 | うつわ | Comments(0)

台湾でうつわ散歩

6月になりました。私はフリーランスで仕事をする はは なので、こどもたちが新学期を迎え何かと環境が変化する4月は、仕事を休み家にいるようにしています。フリーランス、なのでね。で、これもフリーランスのさがですが、4月を休むと5月も仕事はなかなか入らないもので。

GWは、友人家族の住む、台湾に行ってきました。
ここでも気になるのはうつわだったりして。

一番の収穫は、生活雑貨店「小器」でみつけたこのコップ。
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台湾出身のイラストレーターが、台湾のフルーツを描いてます。イチゴ、スイカ、パイナップル、ライチ、ライム……、暑い国ならではのフルーツ柄は、清涼感があって、ただのコップなんだけどあるだけで涼しいかんじ。日本円で500円くらい。ラッピングもかわいいわけで。
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台北にはいま、こういったおしゃれな生活雑貨のショップが急増中。日本の作家もののうつわや道具を扱うお店もたくさん増えているそう。そして最近は、この「小器」のように台湾オリジナルの商品を販売したり、開発したりするお店も出始めています。

こちらはビームス台北などもあるおしゃれエリアの「Fujin Tree 355」で見つけた台湾メイドの食器。かにやパイナップルなど、こちらも南国や海がイメージで“らしい”なあと。中華雑貨ならではのキッチュなかんじ、でも安っぽくないところが好きでした。お茶碗で日本円1300円くらい。
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こちらは七宝焼きの筒。リボンテープを巻いて作った蓋がついているんですが、しっかりとはまるので、ある程度の密閉性がありそう。茶筒や茶入れにも使えそうでした。色使いがどれも素敵だった。。。
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で、台湾ビールの「生」のボトルがかわいいとか思いつつ。。。
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スーパーでみつけたプラスチックのボウルがラーメン鉢みたいでいいとか。それもピンク!
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もちろん中国茶もいただきつつ。。。
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中国茶は、磁器で飲むのがやっぱりいいんです。陶器には、お茶が染み込むものですが、同時に香りも吸ってしまう。その点、磁器は、染み込まず香りをたててくれます。飲み終えたあとのうつわを鼻に近づけると、また違った香りを楽しめます。

滞在中一日は、新幹線で台中へ。日月譚(sun moon lake)という湖のほとりにあるホテル「The Lalu」へ。
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ここはアマングループのセカンドライン。モダンな室礼で気持ちがよかったです。考えてみると、こういう贅沢は子どもが小さいうちにするのがよいのかもと。大人2人の室料で家族4人泊まれちゃうので。(セコいですか? ええ、セコいです)。ホテルのメインプールは「12歳以下お断り」だったりするのでお部屋にプールがあったのもよかった。飛び込み、素潜り、気にせず、部屋にあった救助用みたいな浮き輪でも、おおはしゃぎ。

最終日は、故宮博物院へ。焼物もいろいろ見れてすばらしく、はは 満足。子どもたちは、出口にあった壷型のゴミ箱にびっくり。

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旅の戦利品。ほとんどお菓子とお茶。お土産です。
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食事やタクシーなど物価は、日本の3分の2ほど。リーズナブルな時期を選べばなお良し。食事はおいしく、一日旅も楽しく、タクシーが安くて移動がすこぶる楽チンな、子連れでも十分楽しめる街でした。

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# by tsena | 2014-06-04 06:56 | うつわ | Comments(0)

益子陶器市&笠間陶炎祭の歩き方!?

益子の陶器市&笠間の陶炎祭(ひまつり)に行ってきました。一緒にいった某スタイリスト女子が「3年前にはじめて行った時は、えなちゃんのブログを見て歩いたんだよ」と言っていて「役にたつなら今年も書くか」と。

益子の陶器市は、休日、祝日なら、9:30までに到着すれば、大抵、町の中心の駐車場に入れます。10:00だとちょっとギリギリ。そのあとは。。。頑張ってください!東京から2時間ちょい。益子町の「道祖土(さやど)」の交差点をナビにいれドライブスタート。益子駅経由よりもこっちから行った方が、経験上、空いているような気がします。なんとなくですが。

で、その「道祖土」あたりで空いてる駐車場にとめて場内坂に向けて歩くと岩下製陶のあたりから作家のテントがはじまります。
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UTSU-WA?にもご協力いただいている硝子屋PRATO PINOさんは、見目陶苑あたり。
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ミニ花壇、見つけた。
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益子焼協同組合のあたりには、志村和晃さん。
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矢口桂司さん。ほかに寺村光輔さんや後藤竜太さんもいます。
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陶芸メッセの横の遺跡広場は、要チェック。林拓児さん、伊藤千穂さん、村上祐仁さんなどなど、こちらには全国から集まった陶芸家さんも多い。益子の二階堂明弘さんや清野学さんはここ。
こちらの安達健さんは、土から自分で作ってしまう瀬戸の陶芸家さん♪
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ほかに「かまぐれの丘」「路地裏テント」(郡司庸久・慶子さんがいます)と呼ばれるエリアを回ります。途中、登り窯の見学もしたりして。
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14時くらいまで益子を見て、今年は笠間の陶炎祭に移動してみました。車で約35分。「芸術の森」の中で開催されているので、コンパクトに回れてとても見やすい。
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ブースはいっぱいありますが、今年一番気になって居座ってしまったのが中野明彦さん。
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ど、どうぶつが、素敵すぎる。型で成形するのではなく、すべて手でかたち作っているそう。
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友人がこちらを購入。
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そして5時の閉園後は、笠間ギャラリーロードの入口にある貨車のカフェ「かしゃま文化会舘」でコーヒーを一杯がおすすめ。ふぅ。よく買い。よく遊びました!
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さあて、今日の戦利品は、志村和晃さんの鉢と小皿。中野明彦さんの(「テルマエロマエ」風な)ライオンの箸置き。
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箸置きは、亡き祖父の家で、私が小さい頃に使っていて、なんだかとっても好きな半端ものの箸置きに追加したら、晴れて家族4人で使える箸置きセットになりました。
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# by tsena | 2014-05-02 00:46 | うつわ | Comments(0)

郡司庸久・慶子さん、青木良太さん、石井すみ子さんの展覧会へ

思いがけず、晴れ空がひろがった今日は、午後から展覧会巡り。
春休みで家にいる4年生の長男は「ママが出るのにあわせて公園にいくー」と朝から言っていて、午前中のひと仕事を終えた後、彼は私がつくったお弁当、私は冷蔵庫にあるもので、一緒に昼食を済ませ13時ごろ家の前で別れました。「いってらっしゃ〜い。気をつけてね〜」とお互いにお互いを見送りながら。。。なんだかちょっと楽しいです。
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まずは、石井すみ子さんがプロデュースする生活道具やおすすめの食を並べている松屋銀座7Fの福光屋さんへ。
すみ子さんは、先日の「UTSU-WA? Vol.6 うつわと食と雪どけの会 in Kyoto」の参加作家、陶芸家の石井直人さんの奥様。京丹波の自宅の隣りに、ギャラリー白田(はくでん)を開き、手織りのふきんやタオル、やかんや、SAKE BUROなんていう商品も展開しています。私は、この手織りふきんのファンでして。。。
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中国から仕入れた麻布を韓国で染めて、すみ子さんが手縫いしているという。。。ぐるりと旅をしてきて出来上がった布なのですが、たくさん洗っても、ぱりっとした気持ちよさは損なわれず、しかし肌に優しい。手拭きタオルとして、お客様用の洗面で使っていますが、掛けている様もシャンとしていて、空間がよそ行きの顔になる、そんなちょっとかっこいいふきんです。(展示販売は13日まで)

次は、西麻布に移動し、桃居さんで行われている郡司庸久、慶子さんの展覧会へ。
郡司さんご夫妻には、以前から展覧会や陶器市でお会いしていましたが、昨秋に発売されたDiscover Japan「うつわ作家の食器棚」でご自宅にお邪魔し取材させてもらったときに、たくさんお話させてもらいました。この本。
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庸久さんの作品と、庸久さんがろくろをひき、慶子さんが絵付けするという作品があるのですが、今回は、慶子さんがお皿や徳利、猪口に、柄付けではなく彫りを施した作品がたくさんありました。工房にお邪魔したときにも見せてくれたのですけれど、慶子さんのすこしエキゾチックなモチーフの彫りの部分に釉薬が濃く流れていて、飾っても使っても素敵そうなお皿になっていました。(8日まで)

そして最後は、青木良太さんが、アルテクラシカさんで開催している茶碗の展覧会へ。
アルテクラシカさんには、はじめてうかがったのですが、江戸時代の茶碗にこだわる古美術商なのだそうです。その店主が、青木さんに依頼した現代の茶碗展は、見応えたっぷり。ため息のでる美しさでした。なにがすごいって。。。金、銀、オーロラ。クレーターのようなごつごつとした質感。宝石のようにやさしくきらきらと輝く茶碗。こちらは、表面や釉だまりに大小の銀の粒がきらめいているのですが、銀は、焼成中に、釉薬の中から顔を出し表面にうつわの集まってくるのだそうです。すごーい。やきものって、いきものだわ! やきものって、なんという壮大な宇宙なの?と感動しっぱなしでした。これだけの釉薬の研究を一人でこつこつと。。。この陶芸家は、本当にすごい人です。どれもザ・青木良太の作風ながら、たった15点ほどの展示のために、300以上の茶碗を焼き、その中で一番いいものを展示したという取り組みようで、文字通り、いままでの展示とは違う、重みと趣きにあふれていました。茶碗は十数万円しますが、手に取ってみることができます。本当におすすめです。(13日まで)
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# by tsena | 2014-04-04 22:42 | うつわ | Comments(0)

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